生活習慣やストレスが更年期障害の原因に(外部的要因)

なぜ、人は病気にかかってしまうのでしょう?

健康な人がある日いきなり、突然病気になってしまった、という事は、あまり無いですよね。

病気の発症には、必ず原因があります。

遺伝的なモノから、食生活、日々の生活習慣など…、様々な要因が重なり合い、病気として発症してくるのだと思います。

もちろん、更年期障害にも、れっきとした「原因」がある事をご存知でしたか?

どうして、更年期障害を発症してしまうのか?

更年期障害を発症してしまう、主な原因についてお話したいと思います。

更年期障害とは、主に女性が発症しやすい病気の一つ。

誰もが知っている、身近な病気ですね。

閉経が近づく40代半ばから50代前半の時期に発症する例が多く見られます。

閉経は、女性であれば必ず迎える期です。

よって、「更年期」は避けては通れない道という事です。

ですが、閉経を迎えても、更年期障害の症状が出ず、至って普通に過ごしている方も多く見かけます。

何が原因で、更年期障害を発症するのでしょうか?

遺伝や体質などに基づく更年期障害の原因(内部的要因)

更年期障害とは、今まで分泌されていた女性ホルモンの分泌が少しづつ減少し、最終的に閉経するまでの時期に、起こる症状の事を指します。

この更年期障害の発症の原因は、本人の性格や気質、周囲の環境も大きく関わって来るのです。

更年期障害の原因には、大きく分けて2つあります。

まず一つ目が、ホルモンバランスの崩れによる不調です。

女性ホルモンの分泌量が乱れると、身体的に辛い症状が多くなって来ます。

あともう一つは、精神的な要素です。

本人の性格や、周囲の環境も、大きく作用して来るのです。

物事を真面目にとらえる人や、責任感が強い人は、それだけでストレスを感じやすいものです。

40代~50代は特に、社会的地位もありますし、これまでの人生経験なども原因として絡んでくるでしょう。

周囲の環境も、変わりやすい時期であり、気がつかない内にストレスになってしまう事も、多いそうです。

ストレスを溜め込む事により、自立神経失調症を発症してしまう…、これが、更年期障害を発症する、大きな原因の一つでもあります。