更年期障害は自己診断だけに頼らない。医師の診察を受けましょう。

ここまで、更年期障害について、色々とお話して来ました。

このサイトを読んでいる方で「あ、この症状、私もある…」という方もいるでしょう。

ですが、自己判断は絶対にやめて下さい

「この症状に当てはまるから、この体調不良は更年期障害によるものなのね。」

そう言って、不調を我慢してしまう方も多いのだそう。

実際、更年期障害の症状と酷似している病気もあるのです。

例えば、高血圧症やメニエール病、心臓病など。

これらの病気も、更年期障害の症状と似ているのです。

また、更年期に多く発症する病気としては、子宮筋腫や子宮体ガンなどの、婦人科系の病気もあります。

ただの更年期障害だから、と見くびっていると取り返しのつかない事になるかもしれないのです。

更年期に入り、体の不調を感じ始めたら検査を受ける事をお勧めします。

ですが、どんな検査を受けるのか、不安になる気持ちも分かります。

では、更年期障害の検査は、どの様にして行われるのでしょうか?

更年期障害の検査内容とは?

更年期障害の検査を受けるにあたり、婦人科などの専門医にかかる事をお勧めします。

主治医が居る様でしたら、紹介して貰うのが良いですね。

病院によっても、検査内容は変わりますが問診と検査の2種類があります。

現在悩んでいる症状について、月経について、これまでの病歴など…。

他には、更年期に伴ううつ病などの精神疾患病が無いかのテストもあります。

次は検査です。

主に血液検査、内診などの検査があります。

血液検査では、血中のホルモン量を測定する事により更年期でのホルモン変化を調べる事が出来ます。

他にはコルステロール値の異常など、生活習慣病を調べる意味もあります。

内診では、子宮筋腫や子宮体ガンが無いかの検査をします。

上記のような検査を一通り行い、お医者さんから診断されれば、ここから治療が始まります。

婦人科系の病気やトラブルは、後々体に大きく響くものです。

症状が深刻化する程、本人が辛くなってしまうのです。

普段から、定期検診で受診する事が大切なんですね。